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ロレックスが採用した鉱石文字盤

読者の皆さんはご存じだろうか、ロレックスは様々な特殊素材の文字盤を持つモデルを製造していたと。今日は皆さんと一緒に、ロレックスの特殊文字盤を素材別に見ていき、どのようなものを製造しているかを見てみようと思います。

ターコイズ

ロレックスの貴石文字盤といえば、多くの時計愛好家が真っ先に思い浮かべるターコイズ製文字盤だろう。 ターコイズは、現代の貴石鑑別分類では半貴石と分類され、水と銅のリン酸アルミニウム鉱物の一種である。 また、リザーブが大きく、色も淡いことから、あらゆるオブジェやアクセサリーにターコイズを使って装飾する伝統があります。現在大人気のティファニーブルーと似ていて親近感がわきます。

タイガーアイ

タイガーアイは、石の色が黄褐色で、内部が絹のように軽く、曲線にすると虎の目に似ていることから名づけられたものです。主に1970年代から1980年代に発売されたモデルに存在します。

ホークアイ

ロレックスは今年のウォッチ&ワンダーにて。虎目石を珪化させるという未完成のプロセスによって生み出されるブルーバリエーション、ホークアイ文字盤を備えるヨットマスターを発表しました。ホワイトゴールドケースに相まってとても素敵な模様となっています。

ブラックオニキス

オニキスの文字盤は、時計の世界ではまだ比較的よく見られるもので、多くのブランドが、フォーマルモデルのエレガンスにふさわしい、インクのような黒の質感に魅力を感じています。共通してインデックスがないモデルが多いです。

木材

ナチュラルな木目とブラウンを主体とした色調は、高級車でも使われているように、それだけで高級感を引き立たせるものです。時計に関してはゴールドのケースと相性が良く、木が持つ暖かい雰囲気を与えます。

サンゴ

脆いと緩いので、サンゴは宝石レベルの処理密度に達することがはるかに難しい、それらをカットすることも非常に困難であるため、このプレートの生産が高くはない。かなり貴重で、サンゴの採掘は海洋生態系を損傷するので、サンゴは保護種として分類されてからはロレックスはこのプレートを作っていません。

いかがだったでしょうか?まだまだいろんな文字盤素材はありますが、今回はここまで。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、共通してデイジャストやデイデイトモデルに鉱石文字盤の起用が多いです。この記事がロレックスを所持、また追い求める皆さんのよい暇つぶし、モチベーションとなることを願っています。

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デイトナの定価推移で見る世の中の移り変わり

ロレックスが時折定価を改定する事は周知の事実かとは思いますが、ここ数年その頻度が上がっています。
よくお客様とお話をしていると「昔は〇〇万円だったから安かったから買っておけば良かった」というワードを耳にする事があります。まあ現代は当時とは物価や状況、為替等も大きく違う為、必ずしも当時はお買い得だったと判断する事はできませんが…。あくまでも現代のロレックスのプレ値は結果論ですしね。

ここではデイトナを例に挙げ、定価の推移や歴史を見ていきたいと思います。

1965年
6239 ¥148,000

ROLEX / 6239

1965年は昭和40年、アレクセイ・レオーノフ氏が人類初の宇宙遊泳を行ったり、日本最初のカラーテレビアニメ『ジャングル大帝』が放送開始された年でした。
また、カセットレコーダーやかき氷の赤城しぐれ、スーパーボールもヒットしました。
ちなみに「しごき」や「やったるで」が流行語になったそうです。

1975年
6263 ¥267,000
6265 ¥267,000

ROLEX / 6263
ROLEX / 6265

デイトナ第三世代の6263と6265がここで登場します。(デイトナ第二世代のREF.6262は流通量が極端に少なくデータが揃わない為、ここでは省きます)6263や6265の現在の相場は軽く1000万円を超えており、そう考えると当時の定価は安く感じますが、物価や平均年収等も全く違うので一概に安いとは言い切れません。あくまでも結果論です。
1975年(昭和50年)は、皇太子夫妻が沖縄のひめゆりの塔参拝中に火炎ビンを投げられたり、サウジアラビアのフアイサル国王が暗殺されてしまう等、物騒な出来事も多く決して平和な年ではなかったようです。
尚、ペヤングソースやきそばを発売したのも同年であり、カップ焼きそば普及に一役買っています。そしてカシオ計算機が電卓を発売しました。価格4500円也。
「ワクシつくる人ボク食べる人」が流行語になりました。この流行語はとあるインスタントラーメンのCMからなのですが、男女差別だと指摘されて後に放送中止に追い込まれました。

1980年
6265 ¥380,000

ROLEX / 6265

5年前と比べて約11万円、40%程値上げした事がわかります。ここからロレックスの定価改定の値上げ幅は大きくなっていきます。
1980年代は俗に言うバブル景気の為、ロレックスも大幅な値上げに踏み切ったのかもしれません。
同年はモスクワオリンピックの年ですが、日本はボイコットで不参加となっています。
また、ゲームウォッチやルービック・キューブ、ドンジャラなど懐かしの玩具がヒットしました。
今やすっかり私達の生活に定着したウォッシュレットも同年にヒットしています。
尚、ほぼ毎年新作が公開されるドラえもんの映画第一作目「映画ドラえもん のび太の恐竜」が公開されたのはこの年です。

1988年
16520 ¥510,000

ROLEX / 16520

前回と比べると約35%の値上げに踏み込んだ時期ですね。値上げというよりモデルチェンジといえば良いでしょうか。デイトナ第四世代の誕生です。恐らく一般的なデイトナのイメージはこの辺りから始まっていると思います。
ちなみにデイトナはこの16520から自動巻きになりました。かの有名なエル・プリメロベースのcal.4030搭載機です。そして風防はプラスチックからサファイアクリスタルに変更し、100m防水を獲得しました。
世間は東京ドームがオープンし、リクルート事件が起き、光ゲンジが登場し、日産シーマの初代デビューによって所謂「シーマ現象」が起き、そしてドラゴンクエストIIIが発売された年でした。
1990年のバブルに向けて絶好調だった時期の日本です。しかし世間の興味は腕時計より不動産へ集まり、不動産価格はまさに天井知らずに上がっていった時期だそうです。その裏でデイトナはゆっくりと牙を研ぎ続けていたのでしょう。

1992年
16520 ¥597,400

ROLEX / 16520

今回は1988年と比べ、約9万円弱の値上がりに止まっています。止まっていると言っても約17%程も値上がりしているのですが。90年代に入ると日本はバブル経済絶頂期となり、所謂ハイブランドを身に着ける事がステータス化していきます。また、スイスでフランク・ミュラーが創業されたのもこの1992年です。
尚、世間では「風船おじさん」が話題となりました。周りの忠告等を一切受け入れずに「いってきます」と言い残し風船に乗ってアメリカに向かったおじさんです。懐かしいですね。
ちなみに2022年現在、未だにおじさんの消息は分かっていません。一体どこへ行ってしまったのでしょうか。
そして1992年はG-SHOCKが大ブレイク。イチローが愛用し、イチローモデルと言われたDW-6000D-1も大ヒットしました。
ちなみにロレックスはといいますと、パールマスターやヨットマスターが登場した年になりました。

2000年
116520 ¥808,500

ROLEX / 116520

Cal.4130を搭載した116520が登場し、時計業界では大変な話題になりました。定価が上がったというよりモデルチェンジでの新定価といったところでしょう。キャリバー含め16520の頃よりかなりパワーアップしているので当然と言えば当然だとは思います。前作より約35%程高い価格設定となっています。
このモデルは現在のデイトナの礎を築いたと言っても過言ではありません。幾度となくマイナーチェンジを繰り返し、レア個体も多数存在していますね。後に17年間というロングセラーとなるこのデイトナは、腕時計代表格モデルとしても抜群の知名度を誇っています。デイトナと聞くとこのモデルが初めに思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか?
現行の116500LNはホワイト文字盤が人気ですが、116520はブラック文字盤が人気でした。
ちなみに1990年代後半からは、既に正規店でデイトナを購入する事は難しくなっていたようです。
2000年問題として1月1日にコンピューターが誤作動を起こすのではという話題で世間は騒いだが、特に大きな問題は起こりませんでした。
この年に新紙幣の2000円札が発行されたりしましたが、ここ数年見た事がありませんね。あれは一体何だったのでしょう…。

2007年
116520 ¥924,000

ROLEX / 116520


約14%程定価が上がりました。2004年頃には針が太くなったり、2006年頃にはインナーサークルにルーレット刻印が刻まれるといったマイナーチェンジもされてコストも上がっているでしょうし、当然といえば当然ですね。
しかし2007年の時点ではまだ100万円を切っていたんですね。。
世間一般のニュースで言うと、2007年は食品メーカーの偽造や改ざん問題が多発しました。
それに加え中国製品から有害物質や発がん性物質が発見され、消費者の安全意識が高まったのもこの年でした。
iPod touchやビリーズブートキャンプが発売され、大ヒット・大流行しました。
後に宮崎県知事に就任する東国原英夫氏が所信表明演説で「どげんかせんといかん」と発言し、マスコミ等がそれを取り上げた結果「どげんかせんといかん」は流行語になりました。

2013年
116520 ¥1,092,000

ROLEX / 116520


デイトナは約18%値上げされ、とうとう100万円の大台を超えました。
更にこの年から夜光塗料がルミノバからクロマライトに変更されています。
腕時計業界のニュースでは他ブランドですが、ジラールぺルゴの2013年の新作『コンスタント・エスケープメント L.M.』が“The Geneva Watchmaking Grand Prix(ジュネーヴ時計グランプリ)”で最優秀賞である“L’Aiguille d’Or(レ ギュイ ドール=「金の針」の意)”賞を受賞しました。
今ではすっかり皆の生活に定着した「コンビニコーヒー」もこの頃から発売を開始しました。
周りの評価が最も高いセブンイレブンのコーヒーが意外にも一番後発だったそうです。
ゲーム業界では抜群の知名度を誇るゲームアプリ”パズル&ドラゴン”(通称パズドラ)が大ヒットし、「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2013」等様々な賞をを受賞しました。

2014年
116520 ¥1,123,000


前年より31,000円の値上げとなりました。この頃から値上げの頻度が上がってきていますね。
保証書が旧々タイプから旧タイプに切り替わったのも2014年です。現行の新ギャラになる前の物なので。馴染みがある方も多いかと思います。
思えばこの頃のギャランティカードが一番記載されている情報量が多かったような気がします。ブレスの素材や文字盤の色も記載されていました(モデル名は省かれるようになりましたが)
他ブランドを取り上げると、オーデマピゲが何とパワーリザーブ237時間のロイヤル オーク オフショア トゥールビヨン・クロノグラフをリリースしました。いっぱいに巻いて237時間…約10日間近く高精度の時計が稼働し続けると考えるとすごいですよね。
そして翌年の2015年頃、マイナーチェンジによりバックル中板の仕様が変更されます。個人的には梨地が格好良いと思っていたので、残念に思った記憶があります。これが最後のマイナーチェンジになり、最終ロットの鏡面バックルはレア個体として更に大きくプレミア価格がつきました。
続く2016年、ロレックスはデイトナにモデルチェンジを行い、116500LNが発表される事となります。
116500LNの人気たるや語らずとも周知の事実だと思います。

2018年
116500LN ¥1,274,000

ROLEX / 116500LN


2014年から4年後の2018年、定価改定により約13%の値上げが行われました。とは言っても2016年にデイトナがモデルチェンジされているので、2014年からの単純な値上げという訳ではありません。
この年からロレックスの怒涛の値上げラッシュが始まります。
他ブランドではゼニスのデファイ エル・プリメロ21の新色、ブルーが発売され大変な人気が出ました。
時計以外の話題では、平昌五輪で日本は冬季五輪過去最高のメダル13個を獲得、大谷翔平選手がメジャーリーグで二刀流で活躍し、FCバルセロナのイニエスタが年俸32億円でJリーグヴィッセル神戸に移籍、日大アメフト部悪質タックル問題があったり、良くも悪くもスポーツで賑わった1年でした。
また、安室奈美恵さんが芸能活動を引退するという寂しいニュースもありました。

2019年
116500LN ¥1,309,000

ROLEX / 116500LN


前年から約3%弱の値上がりです。もはや時計界のキングに誰も口を挟める状況ではありませんね。
2019年の腕時計といえば、APの四半世紀ぶりの新作「コード11.59 byオーデマ ピゲ」が市場の話題をさらった事が記憶に新しいですね。
一方ロレックスは、バーゼルワールド2019でバットマンが復活を遂げ、更にGMTのメテオライトが登場したりと、話題には事欠きませんでした。
2019年最大のニュースはやはり新元号でしょう。2019年4月30日で平成は終わり、5月1日から新元号の令和になりました。これは日本人にとって大変大きなニュースと言えます。
タピオカやPayPay等が流行したのも2019年でした。タピオカ店が出来ては無くなりを繰り返し、2022年の現在はほとんど見なくなりました。PayPayはすっかり生活に根付き、日本の電子化に一役買った立役者と言えるでしょう。

2020年
116500LN ¥1,387,100

ROLEX / 116500LN


まだまだロレックスの値上げラッシュは続きます。デイトナに関しては翌年より約5%の値上がりです。普通ならこんなペースでメーカーが値上げすると世の中は苦情で溢れたりしそうなものですが、ロレックスの定価はあってないようなものなので、基本定価が値上がりしても誰も文句を言いません。
尚、2020年のロレックスの新作はデイトナに次ぐロレックスの顔のサブマリーナー系がモデルチェンジを行いました。まさかのサイズアップで41mmのサブマリーナーには賛否両論ありましたね。
そして2020年、コロナの時代がやってきました。コロナのせいでメーカーの新作発表も遅れたり、色々マイナスな影響を被ってしまう中、それでもめげずにユーザーの期待に応えてくれた各ブランドには本当に感謝したいです。
2020年のヒット作や流行りを思い出そうと思いましたが、オリンピックは延期になりましたし本当にコロナしか出てこないのでここで〆ます。

2021年
116500LN ¥1,457,500

ROLEX / 116500LN


当時もあるとは思っていましたがやはり値上げがありました。前年より5%の値上げです。
もうロレックスも強気というより、定価関係なく第二市場が盛り上がっている現実を受け、もういくらにしても売れるだろうという事に気づいたのだと思います。
2021年は各ブランドの新作が豊作だった年と言えるでしょう。
ZENITHのクロノマスター スポーツやTUDORのブラックベイ クロノの人気が爆発し、並行価格ではプレミア価格になりました。
思えば外出自粛で消費が落ち込む中、人々は使い道を探すのが難しいお金を、ネットで腕時計やブランド物を探して購入するという傾向が広がった年だった気がします。
この頃のニュースを見ていて心が痛かった出来事は、コロナ禍によってペットブームが起こり、物のように簡単に動物を買ってしまう人が増えたという事ですね。いわゆる「ペット産業」が盛り上がった年でもありました。

2022年
116500LN ¥1,609,300

ROLEX / 116500LN


そして今年、ロレックスの値上げは止まる事を知りません。5年連続です。
2022年1月1日に定価の改定がありました。元旦から値上げです。
ステンレスモデルは10%以上の値上げされ、金無垢やコンビモデルも~3%程度値上がりました。
※需要があまりなさそうな一部モデルは値下げされました。
8月にも定価改定があるのではないかと噂がありましたが、今年の8月には定価改定はありませんでした。(TUDORは定価改定された模様です)
デイトナも約10%値上がりし160万円を超え、200万円の未来も見えてきてしまいました。3年後の今頃は200万円を超えているのでは…?と勘ぐってしまいます。3年後にはディスコンになっている可能性もありますが。。

と、いうように定価の推移を追う事によって、興味本位で調べたりするので、その時の世界や日本の情勢等もわかったり、懐かしい気分に浸れたりします。歴史の勉強にもなりますね。

デイトナ含めロレックスの定価もこれ以上上がってしまうと、一般人が買えなくなり実用時計からかけ離れてしまうのでほどほどにしてもらいたいですね(並行価格もですが)

※一部の説明文や画像はインターネットより引用

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時計投資について

高級時計市場は、2022年第1四半期にピークを迎え、すでに驚異的な価格で販売されていた多くの人気時計が、歴史上見られない価格のピークを迎えました。しかし、AP、PP、ロレックスなど主要ブランドの人気時計は、ブティックや販売店ではまだ入手困難であり、値引きも望めないため、時計選びにも多く影響するでしょう。

そこで、今回は海外メディアWatchProがロンドンの中古時計店のオーナーに行ったインタビューを基づいて、

①財布に優しい時計売買

②手元に置いておきたい時計

の二点を中心に紹介していきたいと思います。

Q.どの時計を買えばいいのですか?

A.市場が冷え込む中、市場全体の価格が下がっても長期的に見て価格が比較的安定している時計に注目することが重要である。近年では、ロレックスのサブマリーナやGMTマスターIIなどが当てはまる。この2つの時計は過去10年の間に長期間にわたって価格が上昇し、今後も明らかに価格が下がる気配はないため、大きく値下がりするリスクは相対的に低いと言えます。

不動のトップ ロレックスGMTマスターⅡ

APオフショアは現在、ロイヤルオークコレクションの陰に隠れており、価格も比べると見劣りするが、市場がロイヤルオークへの残留欲求をオフショアにシフトすれば、次の時計市場にはオフショアの高騰のときが来るかもしれない。 ただしサブマリーナやGMTマスターIIに比べて格段に高いので注意が必要です。

また、ヴァシュロンコンスタンタンのオーヴァーシーズが比較的注目されている今、今後には時計価格の上昇という報酬を享受できるかもしれませんね。

美しい青の文字盤が代名詞のヴァシュロンコスタンタン・オーバーシーズ

Q.どの時計を最初に持っておけばいいのか?

A.カルティエのサントスはここ2年ほどで人気が高まり、ショップでの待ち時間が長くなり、流通市場での価格も高騰し始めている。サントスの価格は、低迷する環境下でそれほど上昇していませんが、過去2年間のように最高値を更新し続ける可能性があると述べています。

じわじわと支持層を拡大するカルティエ サントス

Q.今、売るべき時計(地雷株)は?

A.現在、市場の調整期でほとんどの人気時計が値下がりしているが、市場の好みに合わない時計や長期的な発展性のある時計は売却の準備をする時期に来ていると考えている。 時計の価値を気にするのであれば、長く持ち続けることは得策ではない。

以上、海外の専門家が相場全体が下がっているときに注意する点でした。時計を買うということは、気に入った時計を買って、できるだけ長く身につけるということが本当の意味じゃないかと私は思いますがね。

(一部インターネット上の文章・画像を使用しています)

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世界五大時計ブランドについて

誰が言い出したか定かではありませんが、腕時計には有名な三大ブランドに2ブランド加えた五大時計ブランドというものが存在します。
本日その五大時計のブランドと人気モデルを紐解いていきたいと思います。

1.Patek Philippe(パテック フィリップ)

5711/1A-018

世界五大・三大問わず、全ての腕時計ブランドの頂点に君臨している事で有名なブランドといえば、言わずと知れたパテックフィリップでしょう。
1839年に2人のポーランド人アントニ・パテックとフランチシェック・チャペックによって創業されました。私はそれならパテック・チャペックというブランド名でも良かったのでは…?と思ってしまいました(笑)

尚、パテックフィリップの製作記念台帳によると、愛用者にはヴィクトリア女王、エリーザベト王妃、アインシュタイン、ヴィルヘルム1世、ワーグナー、チャイコフスキー、フルトヴェングラー、トルストイ、プーシキン、ウォルト・ディズニー等といった超有名な著名人も多いです。

パテックフィリップはノーチラスをはじめ、アクアノート、ゴンドーロ、カラトラバといったモデルが人気ですが、特に近年業界を賑わしたのはパテックフィリップとティファニーがパートナーシップ締結170年を祝して製作した「Ref.5711/1A-018 ノーチラス」でしょう。
このティファニーブルーダイヤルのノーチラスは世界中から注目を集め、オークションハウス・フィリップスが2021年12月にニューヨークで開催したオークションにて650万3500ドル(約7億3500万円)で落札され、大きな話題となった事は記憶に新しいですね。時計屋の間でもしばらくはこの話題で持ち切りでした。

2.AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ)
世界三大時計の一角を担うブランドして有名な雲上ブランド、オーデマピゲもブランドとしての歴史は古く1875年に誕生しました。ブランドは有名になれば本社を移転したりする事が多いですが、オーデマピゲは創業時と同じ場所で創業者一家による経営を続けている稀有なブランドです。

オーデマピゲは高い技術力を誇り、1892年に「ミニッツリピーター搭載の腕時計」、1986年にはそれまでは手巻きでしか実現できなかった「トゥールビヨン」を世界で初めて自動巻きで実現しました。腕時計の常識を塗り替えたその実績はまさに世界三大時計のひとつに数えられるに十分なものだと言えます。

オーデマピゲの人気コレクションといえばロイヤルオークが筆頭ですが、他にも「ミレネリー」や、2019年に発表された「CODE11.59 バイ オーデマ ピゲ」が名を連ねます。全てのコレクションに共通するデザイン性と実用性の高さの両方を持ち合わせており、憧れのブランドとして名を馳せています。

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2022年にはロイヤルオーク50周年につき、50周年記念モデルを数多く発表しています。クラウド50のタペストリーダイヤルや、キャリバー5900等、特筆すべき点が多数あるこちらのモデル、その中でも50周年記念ローターは衝撃的でしたね!

3.VACHERON CONSTANTIN(ヴァシュロン・コンスタンタン
ヴァシュロンコンスタンタンは1755年に創業し、今年(2022年)で267年を数える老舗時計ブランドです。他の雲上ブランドと呼ばれる2ブランドと比較しても飛びぬけて長い歴史を持っているのがわかります。
ちなみにヴァシュロンコンスタンタンの象徴とも言えるマルタ十字は1880年に誕生したと言われています。
複雑機構のコンプリケーションを1790年という早い時期に製造しているところからしても、卓越した高度な製造技術があったという事ですし、それもまた一目置かれる理由のひとつなのでしょう。
セイコー「アストロン」による俗に言うクォーツショックが起きた1969年も、ヴァシュロンコンスタンタンの基盤が揺らぐ事はありませんでした。

ヴァシュロンコンスタンタンの人気モデル、数年前まで並行価格200万円を切っていたステンレススティールの現行オーヴァーシーズですが、パテックフィリップやオーデマピゲの高騰に引っ張られるかのようにここ近年価格が急上昇しています。特に他ブランドと同様、ブルーの文字盤の高騰が顕著です。

2020年頃にオーヴァーシーズを買っておけば良かったーと今更後悔する人が大勢いるとかいないとか(私を含む)

4500V/110R-B705

売る売らないは別として、どんな時計でも市場価格が極端に上がるのを見ると後悔の念が尽きませんね。まあ当時はそれを買うお金が無かったわけなので今更なんやかんや言っても仕方ないのですが…。。

↑↑↑↑↑ここまで三大時計ブランド↑↑↑↑↑

4.A.LANGE & SOHNE(ランゲ&ゾーネ)
1845年、旧東ドイツにアドルフ・ランゲにより創業されたランゲ&ゾーネはアドルフの死後に二人の息子が事業を拡大し、1868年に「Aランゲと息子達」という意味を持つ「Aランゲ&ゾーネ」というブランド名が名付けられました。
第二次世界大戦やドイツの再統一等といった紆余曲折を経て4代目ウォルター・ランゲがブランドの復活を目指し1994年に「ランゲ1」を発表、ランゲ1は後にブランドを代表するモデルとなります。

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31日間のパワーリザーブを実現した「ランゲ31」や最高峰のクロノグラフモデル「ダトグラフ」を発表する等技術力も高いランゲ&ゾーネにはファンも多く、クリント・イーストウッド、ブラッド・ピット等の著名人にも愛好家が多い腕時計で、上がり時計(最後に買う時計)としても挙げられる事が多いブランドです。

5.BREGUET(ブレゲ)
ブレゲは1775年にアブラアム=ルイ・ブレゲがフランスで創業したブランドで、「パーペチュアルカレンダー」「トゥールビヨン」など様々な革新的技術を発明し、時計の歴史を200年早めたと称される程天才的な技術を持っており、ビクトリア女王、ロッシーニ、マリー・アントワネット、ナポレオン・ボナパルト、ナポリ王妃、ロシア皇帝アレクサンドルといった王族や貴族から愛用されていました。腕時計では無く懐中時計の時代です。
機構だけではなく、「時計界のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と称されたブレゲはギヨーシェ文字盤、ブレゲ針、ブレゲ数字などの装飾でもそのセンスを如何なく発揮し、その技術は現在の有名腕時計メーカーにも採用されています。
ちなみに現代では当たり前のように実用されている自動巻き機構を世界で初めて実現したのもブレゲです。

そんなブレゲの人気モデルといえば、「マリーン」、「トラディション」、「トランスアトランティック」等が挙げられます。
フランス海軍のマリン・クロノメーター(航海用精密時計)の製造者としてアブラアン-ルイ・ブレゲが築きあげた偉大な遺産からヒントを得たマリーンは、個人的にスタイリッシュかつブレゲの伝統が詰まったスポーティーで大変美しいモデルだと思っています。

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こうして世界五大時計について書いてみましたが、知らなかった事を勉強すると共に、何故これらのブランドが世界五大時計に数えられているのかがしみじみと分かりました。

腕時計の資産価値のみに目が行きがちな現代の時計事情ですが、こういった偉人達の裏打ちされた技術やセンスの上に成り立っている事を忘れてはいけませんね。

※一部の説明文や画像はインターネットより引用

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TAG HEUER を愛用する有名な登場人物達

近年の時計ブームが関係しているのかはわかりませんが、漫画やドラマ等で登場人物が高級時計を身に着けている事は珍しくありません。特にタグホイヤー率が顕著です。

ここでいくつか例を挙げてみます。

[孤独のグルメ / 井之頭五郎]
タグホイヤー カレラ クロノグラフ タキメーター レーシング CV2014.BA0794

孤独のグルメ

タグホイヤーといえばカレラ、そしてクロノグラフが有名ですが、こちらは黒いタキメーターが渋く、赤いクロノグラフ針が特徴的で大ヒットしたレーシングモデルになります。さすが五郎さん!お目が高いですね!!

TAG HEUER / CV2014.BA0794

現在は廃盤になっているので、このモデルそのものを手に入れるには中古が選択肢になりますが、近年弾数が減っているようでお目にかかりにくくなってきました。
ちなみに作中で使っているタグホイヤーの時計は松重豊さんの私物だという噂もあります。

[ジョジョの奇妙な冒険 / 空条承太郎]
タグホイヤー / ????

ジョジョの奇妙な冒険

この時は時計の描写も無く、モデル名にも言及されていないので何のモデルをつけていたのかはわかりませんが、承太郎は将来アクアレーサーを身に着ける事になるので、この当時はプロフェッショナル200か300辺りを身に着けているのではないかと予想します。

[呪術廻戦 / 七海建人]
タグホイヤー / カレラ キャリバー16 クロノグラフ CBK2115.BA0715

呪術廻戦

作画を見たところネイビー×金に見えるので、私はイギリス限定のカレラクロノグラフ キャリバー16だと考えています。

TAG HEUER / CBK2115.BA0715

この金針にネイビーダイヤルのモデルは日本に全然入ってきてないんですよね。。
作者の方がその辺り諸々知ってる上でこのモデルをナナミンに当てがったのだとしたら相当センスが良いなと思います。ナナミンは確かにあえてこういうモデル選びそうですし。。

タグホイヤーは日本人が好むブランドではありますが、有名な漫画やドラマ等でも頻繁に使われている事がわかりましたね!
私が色んな人に聞いたタグホイヤーのイメージは、「高級時計だけど成金感やいやらしさがない」、「入門時計にぴったり」、「お洒落」、「高過ぎず安過ぎずでちょうど良い」と言った声が聞こえてきました。皆さんも結構当てハマるイメージがあるのではないでしょうか?

こういったところから腕時計の知名度が上がっていって皆が興味を持っていくとすごく良いですね!

今年は年末にスラムダンク等有名な漫画原作のアニメが映画化される事が話題になっていますが、例えば流川がタグホイヤーの腕時計をつけていたり、桜木がウブロの腕時計をつけていたり、ゴリがロジェの腕時計をつけていたりすると間違いなく時計業界が盛り上がるだろうなーと勝手に期待しています。

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リシャールミル / RM47 トゥールビヨン

今までこれほどまでにサムライの精神を体現した腕時計があったでしょうか?

リシャールミル 2022年の新作、RM47 トゥールビヨンです。

赤穂藩藩主、浅野長徳の家紋を非常に精密にムーブメントの中心に配しています。


日本人では知らない人はいないと言っても過言ではない江戸時代の歴史的事件、赤穂事件に因んだモデルですね。
忠臣蔵と言った方がピンとくるでしょうか?毎年年末位になるとドラマ化されますので馴染みが深いです。

浅野長徳の後を追った浪士の数が47人という事を考えると、リファレンスが47というのも大変意味深でグッドセンスです。

ケースの中に納められた甲冑はピエール=アラン・ロズロンによってエングレーヴィングを施された3Nイエローゴールド製の甲冑で、手巻きキャリバーRM47を保護しています。手作業で作成されているそうです。まさに芸術品です。
パワーリザーブは約72時間、世界75本限定になります。

こういった信念や情熱、そして歴史が垣間見える卓越した技術が詰め込まれたモデルは本当に素晴らしいですね。

私はもし街中を歩いていてこのモデルを着けている人を見かけたら声をかけて写真を撮らせてもらうように懇願すると思います(笑)

※一部画像と説明文はインターネットより引用

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コスパ最強 MIDOウォッチ

雲上ブランドパテックフィリップ、オーデマピゲから高級時計ブランドロレックス、オメガまで。幅広い選択肢がある腕時計業界であるが、今回はリーズナブルでありながら雲上高級ブランドをも凌ぐ機能を持つコスパ最強ウォッチ、MIDOについて紹介、そしておすすめ時計をプレゼンしていきたいと思います。

1918にスイスにて創設されたMIDO(スペイン語で”私は測る”)。魅力的なデザインは万里の長城、アール・デコ建築、コロッセオから車のグリルまでインスパイアを受けて、数多くの独特なアイデアを生み出していきました。

長い歴史が織りなした現在の七コレクション、その中でも特に印象的なものを抜擢して紹介していきたいと思います。

バロンチェッリ 

「弦楽器の崇高で時間を超えた美に刺激された、純粋で古典的な解釈」*MIDO公式から引用https://www.midowatches.com/jp/mido-universe-history/

MIDO ミドー バロンチェッリ M7600.4.21.4 

ベルーナ

「スイスのウォッチメーキングの精神とカルチャーを敬意とともに表現」*MIDO公式から引用https://www.midowatches.com/jp/mido-universe-history/

ミドー M001.230.11.061.91

ヘリテージ レディース

「革新の精神」

MIDO ミドー M027.207.36.106.00
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ジェラルド ジェンタ デザインのロイヤルオークについて

みんな大好きロイヤルオーク、そんなオーデマピゲのロイヤルオークに似てると度々話題になる時計があります。

その1
ジラールぺルゴ / ロレアート

一度は表舞台から姿を消したものの、GP操業225周年の2016年に記念の限定モデルが発表され、ラグジュアリースポーツウォッチとして完全復活を遂げたロレアート。
ロイヤルオークやノーチラスに大変近いデザインで初期型の発表時期も近い為、デザイナーは前述の2モデルのデザイナーと同じジェラルドジェンタなのでは?という噂が立っていました。
尚、ロイヤルオークとノーチラスのデザインはジェラルドジェンタである事はメーカーからも公表されていますが、ロレアートのデザイナーは公表されておらず、謎に包まれているのが現状です。
ジラールぺルゴ本社に残っている資料を漁ってもジェラルドジェンタが関与したとされる記述は一切残っていなかった、とGP正規店から公式に発表されているので、本当に違うデザイナーか、もしくはジェラルドジェンタがデザインした物という事を絶対に知られたくないか、どちらかなのでしょう。もし後者が理由の場合は、ロイヤルオークやノーチラスのパクり的な論調になるのをかなり嫌っているのだろうと容易に想像できます。
ちなみにロレアートは誕生した当時はクォーツ式でした。

その2
ティソ / PRX パワーマティック80

こちらはジェンタがデザインした云々というより、受け入れられやすい当時の流行りのデザインを取り入れた結果このデザインになった、というような気がします。
こちらも誕生が1978年なのでロイヤルオーク(1972年)やノーチラス(1976年)、ロレアート(1975年)等と近い年に登場しています。ちなみに当時PRXはシースターという名前で発表され、クォーツ式でした。

その3
セイコー / MOD ロイヤルオークタイプ

これはいわゆる「MODカスタム」モデルになりますね。これはジェラルドジェンタがどうこうという次元の話ではなくなります。ロイヤルオーク風のオマージュ改造モデルです。キットも売っているそうです。
ムーブメントはセイコーの外販用ムーブメントのNH35を搭載しているとか。
これをAPのロイヤルオークですと言って販売してしまうと問題ですが、そういう話はほとんど聞きませんね。時計好きの人が個人で楽しむというジャンルである一定の市民権は得ているようです。
ちなみにこの〇〇風MODはロイヤルオークのみならず、ロレックス等の人気モデルも多数存在するそうです。
腕時計はコレクターやマニアが大勢いる分野なので色んな楽しみ方がありますね、とちょっと感心してしまいました。

オーデマピゲ / ロイヤルオーク エクストラシン

ちなみにこちらが言わずもがな大人気のロイヤルオーク エクストラシン(15202ST.OO.1240ST.01)です。

50年前に生まれたとは思えない洗練されたデザインは、現在でも流行の最先端と言っても過言ではないでしょう。

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2022年上半期 当店人気モデルランキング

※お買い上げやお問合せが総合的に多かったモデルになります。

[1位]TUDOR チューダー ブラックベイ フィフティーエイト Fifty-Eight 79030B
https://www.swisswatch.co.jp/Products/Detailed/TUDOR/79030B

TUDOR / 79030B

8月に定価が上がった事により話題になる事も多いチューダーですが、ブラックベイ人気はとどまる事を知りません。ブラックベイやぺラゴスはもはや腕時計の定番となりましたね。TUDOR人気はここ数年じわじわと上がり続け、現在は1日1回は必ずTUDORのお問合せがある程になりました。
オメガの3210.50と比較され数年前の中古販売価格が10万円台程だったモデルのクロノタイムは、状態等によって変わるとは思いますが、現在は中古販売相場が100万円を超える物まであります。こちらは今後もどんどん上がっていくのではないかと思います。

[2位]ROLEX ロレックス エクスプローラーI 2021年新作 36mm 124270
https://www.swisswatch.co.jp/Products/Detailed/ROLEX/124270

ROLEX / 124270

日本人の手に馴染みやすい36mmのサイズ感や他モデルに比べて手を出しやすい価格帯も手伝ってか、発表以来大変問合せやご購入が多いモデルになります。ロレックスユーザーは木村拓哉さんがドラマで使用して大人気だった使いやすい14270系の復活を待ち望んでいたのでしょう。
サイズが大きい物が好きなユーザーの落胆の声も少なからず聞こえてはきますが、124270の売れ行きを見るとロレックスの14270系回帰のサイズダウンの決断は、少なくとも日本人にとっては正解だったと言えるのではないでしょうか。

[3位]TAG HEUER タグホイヤー カレラ スポーツクロノグラフ CBN2A1B.BA0643
https://www.swisswatch.co.jp/Products/Detailed/TAGHEUER/CBN2A1B-BA0643

TAG HEUER / CBN2A1B.BA0643

スポーツモデルやクロノグラフモデルが人気の昨今、この無駄なデザインを一切排除したシンプルで美しいデザインのこちらのモデルは大変話題になりました。
ケース径は44mmなので若干大きいですが、価格が60万円台という事、バックスケルトンである事、自社製のキャリバー ホイヤー02を搭載しておりパワーリザーブが約80時間ある事などからコストパフォーマンスの高い逸品と言えます。
浮いた派手さがない為、オンオフどちらでも使えるという使い勝手の良さもヒット要因のひとつでしょう。

いかがでしたでしょうか?毎年上半期はシンプルなモデルやクロノグラフといったレーシングモデルや航空モデルの人気が高まりますが、下半期からは夏の影響もありダイバーズやラバーベルトのモデルが注目されるようになります。
上記に上げた3ブランドもダイバーズやラバーベルトモデルを多数発売していますので、今後の動向に注目してきたいですね。

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ロジェ・デュブイ 2022年新作  エクスカリバー ナイツ オブ ザ ラウンドテーブル モノトゥールビヨン

サイズ感や機能、少量生産そして価格が壮大過ぎる為か、なかなか日本のユーザー数が少ない(気がする)超高級腕時計ブランド「ロジェ・デュブイ」ですが、2022年の新作も壮大でした。その名も「エクスカリバー ナイツ オブ ザ ラウンドテーブル モノトゥールビヨン(RDDBEX1025)です。

RDDBEX1025


2013年頃からシリーズ化された円卓の騎士オマージュコレクションの最新作であり、12人の騎士が円卓に見立てたサファイアクリスタルとムラノガラスブロック、そしてモノトゥールビヨンを囲むという前代未聞の新作です。一体どうすればこんな発想が生まれるんでしょうか…。

45mmのケースはピンクゴールド性で30m防水、搭載しているムーブメントCal.RD115はオートオルロジュリーの最も権威ある認証ジュネーブシールを獲得しており、世界8本のブティック限定となっています。

ロジェ・デュブイが公式ホームページで謳っている「デザイン、技術、希少性の面で最高レベルのノウハウを追求し結晶させた傑作」との言葉に偽りはありません。
是非現物を見てみたい新作のひとつです。

※一部文章と画像はインターネットより引用